9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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ふじみ野市議会 2020-09-25 09月25日-06号

一部には、基金のため込みなどと言われる方々もおられるようですが、目的にかなう基金管理運用を継続することで、財源に窮するようなことなく、社会インフラ整備などが行われる財源管理が行われているものと評価をいたしました。 続いて、歳入評価になりますが、前年度比較で見ると自主財源については1億1,999万2,445円の減少と大きな差異は見られませんでした。 

ふじみ野市議会 2014-12-12 12月12日-06号

今後も、きめ細かな執行状況財源管理を行っていただければと思います。 次に、歳入を見ますと、環境整備に役立ててほしいということで市内企業さんから寄附がありました。額の大小にかかわらず、お気持ちを大切にしていかなければなりませんし、市の環境をよくしていくためには市内事業者方々市民方々のご協力を得ていかなければなりません。

桶川市議会 2008-06-12 06月12日-04号

そこで、市有地に置くこととなった経緯、許可者所有者とその財源、管理者について報告をいただき、今後このような事例は、どこの公共施設にも生じることなのでしょうか。地区外の住民のごみも受け入れるのか、市としての方針を伺いたいと思います。 ②、精算金状況ですが、事業終了間近にして精算金の総額、算定方法、分割の地権者の割合、収納状況について伺います。 

新座市議会 2000-03-28 平成12年第1回定例会−03月28日-12号

したがいまして、この上回った財源というのは、年度末の決算収支で繰越金という形でそのまま翌年度まで繰越財源とすることも可能なのですけれども、保険料そのものは新たに市民負担を求めたものですから、当該年度に余剰が生じた介護保険にかかわる額については、やはりこれをきちんと基金に積み立てをして、その運用管理を明確にする必要があるということで、先ほどの円滑導入基金とも同じような性格で、これを基金に設置して財源管理

新座市議会 1999-06-11 平成11年第2回定例会−06月11日-05号

予算そのもの財源管理型から政策主導型にすることにより、費用対効果のチェックも容易となり、市長の唱える経営感覚導入にはぴったりと、当時思って質問をさせていただきました。  そのときの答弁では、予算に期待される三つの機能コントロール機能マネジメント機能プランニング機能を踏まえ行っている、また発想の転換、ゼロからの出発等、言いかえれば事業別予算の趣旨を酌んでいるという答弁をいただきました。

川口市議会 1998-09-14 09月14日-04号

また、近年行政ニーズが多様化していることから、この事業別予算編成方式も年々改善され、事業を軸といたしまして、計画、予算職員定数の3要素を結びつけ、財源管理型から政策主動型の予算編成になってきているものでございます。 本市におきましても、この方式導入に向けまして、今後とも種々検討して参りたいと存じます。 以上でございます。

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